小学生のエプロン・裁縫箱にいたあの「ドラゴン」が「ドデカミン」で登場⇒その名前に注目が集まる

「ドデカミン」の期間限定品「ぼくの考えた最強のドデカミン」に登場!

小学校のエプロンや裁縫箱で登場した「ドラゴン」ラベルの「ドデカミン」がXで話題です。

ダンさん(@Danarms6693)は、「家庭科のドラゴン!? お前の真の名前そういうの!?」と投稿。

「ぼくの考えた最強のドデカミン」という期間限定品に、「家庭科のドラゴン」と題されたドラゴンの絵と説明が入っています。

「家庭科のドラゴン」とは、小学校の家庭科で、カタログ販売されるエプロンや裁縫箱、ナップザックなどのラインナップにあったドラゴンの絵柄です。

この投稿には6.7万もの「いいね」がつき、「懐かしい!使ってました!」「名前付けられていたのか」「割とかっこいい名前しやがって..... 俺はこれを選べなかったんだぞ....ドラゴンよ....」「自分の裁縫セットもルールレジェブラックドラゴンでした。なんか他にも4種類ほどあってその4種で戦っているみたいなストーリーありましたよね」などの反響が寄せられています。

ダンさんは、この商品をローソンで見かけ、ドラゴンの絵柄に懐かしさを感じて購入したそうです。

反響の大きさについては「唖然としました。 コメントやリプライを見ると、当時の懐かしさを感じ、反応してくださった人が多く見られました」と説明。

また、自身の誕生日のタイミングで初の“万バズ”だったといい、「とても印象的な誕生日になったなと思っております」とコメントしています。

ぼくの考えた最強のドデカミン」は、12種類の元気成分をできる限り強化した炭酸飲料で、通称「家庭科のドラゴン」として小学生に好評なキャラクターを起用することで、“最強”を表現したデザインとしているそう。