「これはクセになる!」橋本マナミが愛する富士そばの限定メニュー「赤辛ざるそば」を絶賛

橋本さんは動画内で富士そばにハマった理由や店舗ごとの味の違いなどを披露しています。
橋本マナミさん
橋本マナミさん
時事通信社

タレントの橋本マナミさんが8月8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「名代 富士そば」の限定メニューを食べる動画を公開し、反響を呼んでいます。

橋本さんはよく通っていたという、富士そばの渋谷下田ビル店を訪れます。ここは24時間営業で、朝7時ごろによく来ていたとのこと。

普段は「特選富士そば」か「肉富士そば」を食べているそうですが、今回はこの店舗限定のメニューだという「赤辛ざるそば」と、「もりそば」を注文しました。

もりそばを食べながら橋本さんは「富士そば」に通うになったきっかけを「下積み時代は外食にお金をかけられなかったら」と話します。

その後、そばとつゆそれぞれに唐辛子が入った「赤辛ざるそば」に挑戦。

そばをすすると「うん、おいしい」と話しますが、「辛い。あとから来る。これはクセになる。意外にこういうのは、なかったかもしれない」と絶賛しました。

動画ではその後、渋谷東口店に移動し、限定メニューの「和風冷やしフォー」と食べる様子も公開。麺やつゆのメーカーの「店舗ごとの違い」に言及するなど、橋本さんの「富士そばマニア」な一面を見ることができます。

富士そばは東京・神奈川・埼玉・千葉に店舗展開する立ち食いそばチェーン。定番メニューに加え、各店舗限定のオリジナルメニューを販売し、高い人気を誇っています。

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