「クオリティ高すぎ！」「天才！」光浦靖子・乙葉の手作り羊毛フェルト作品【手芸3選】

手芸の中でも人気が高い羊毛フェルト。犬や猫など、可愛らしい作品を作ることができます。

芸能人も羊毛フェルトを自在に使い、ユニークな作品をインスタグラムで公開。今回はそのなかから3つの作品を紹介します。

♢光浦靖子さんの「人物」

光浦靖子さんが8月17日に公開したのは、羊毛フェルトで作られた「人間」の作品でした。フェルト作品には、コック帽をかぶった笑顔や真顔のシェフ、メガネを掛けた男性、お団子頭の女性など、人の細かい表情が見事に再現されています。

ファンからは「完成度高すぎ」「似すぎて笑える」「表情がみんな違う」「職人レベル」「今にも喋りだしそう」など絶賛の声が寄せられました。

8月31日にも光浦さんはインスタグラムで、羊毛フェルトで作った虎を公開。鋭い目つきや舌を出す勇敢な表情、首部分の「モフモフ」、手の肉球、黄色と黒のお尻と後ろ足など、虎の特徴がしっかりと再現されています。

投稿にファンからは「素敵！」「応援しています」「アーティストですね」「迫力満点ですね」などの声が上がりました。

タレントの乙葉さんは8月27日、インスタグラムでNHKEテレの『すてきにハンドメイド』出演時に作った「猫のスマートフォンケース」を公開。

作品は、猫の可愛らしい表情と耳が再現されたスマホケースや、肩掛けポシェット型のケースで「羊毛をフェルト化して猫の形に仕上げ、かわいくお出かけできる。贈り物にもおすすめ」と紹介していました。