大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」と、ブームとなっている中国発の「ラブブ」のコラボ商品が、10月1日から販売されることが発表された。
コラボ商品は、ラブブとミャクミャクが融合した赤と青のフィギュア。付属のストラップは、ケースやバッグ、IDカードにも取り付け可能で、日常の様々なシーンで使うことができるという。価格は4400円(税込)。
販売期間は10月1日(水)〜11日(土)で、会場内オフィシャルストア東ゲート店大丸松坂屋百貨店でのみ販売する特別なアイテムとなる。
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数には限りがあるため、LINEアプリを利用したデジタル整理券システムによる当日抽選販売が行われる。詳しくは公式サイトで紹介されている。
人気キャラの貴重なコラボの発表にSNSでも「とんでもないことになる予感」「しっぽ可愛いいい」などと反響が広がり、一部では、転売防止に力を入れるよう求める声もみられる。
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