手芸好きの北川景子、花柄の「マイクロポーチ」制作➡︎「センスがさすが」と絶賛の声

ハンドメイド好きで知られる北川景子さんが、「リバティ・ファブリックス」の生地を使用して手のひらサイズのポーチを制作しました。
北川景子さん(2017年)
北川景子さん(2017年)
Jun Sato via Getty Images

俳優の北川景子さんが、イギリスのテキスタイルブランド「リバティ・ファブリックス」の生地を使って制作した作品が、話題を呼んでいます。

手芸好きで知られる北川さんは現在、手芸雑誌『COTTON TIME』(主婦と生活社)で、「北川景子さんの至福のハンドメイド」を連載中です。

10月7日発売の11月号では、付録のリバティ・ファブリックスの花柄生地を監修。ピンクや黄色、ブルーの穏やかな色合いの特別カラーをオーダーし、既存のラインナップにはない生地を考案しました。

連載ページでは、北川さんがこの特別な生地を使用して、手のひらサイズの「ハンドル付きマイクロポーチ」を制作したことを報告しています。このポーチは北川さんの発案で生まれ、わずか2時間弱で完成させたといいます。「小さいアイテムこそ手を抜きたくない」と、慎重に作業を進めたそうです。

SNS上では「北川さんの器用さとセンス、さすがです」「手のひらサイズでも存在感バッチリですね」「素晴らしい」「おしゃれですね」など絶賛するコメントが寄せられています。

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