「ぎょうざの満洲」がジオラマになるとこうなる⇒もはや本物の店舗。再現度の高さに「芸が細かい」と反響

実店舗と見間違える⋯!?「ぎょうざの満洲」が投稿した“再現度が高すぎる”ジオラマが話題です。

中華料理チェーン「ぎょうざの満州」が10月14日、公式Instagram(@gyouzanomansyu)を更新。店舗のジオラマを公開し、再現度が高いと話題です。

「Nゲージ鉄道模型総合メーカー『#グリーンマックス』さんで販売中のぎょうざの満洲店舗キットで工場スタッフがお店を作ってくれました!!!!!」と綴り、ジオラマの写真を公開しました。

ジオラマは、多くの店舗と同じイエローの外壁が特徴的で、看板や軒先テントなど細かく再現されています。また創業者・金子梅吉相談役の銅像もあります。

この投稿には、「写真で見ると現実の写真と一瞬見間違えました」「すごすぎる模型です!!銅像まであるとは!!」「芸が細かい」などのコメントが集まりました。

「ぎょうざの満州」は、コメントに対し「あまりの出来栄えに、みんなで感嘆の声を上げてしまいました」とリプライし、再現度の高さが社内でも話題になったことを伝えました。

注目記事