人用オムツを履かされたコーギー。“苦肉の策”で生まれたアイデアコーデがおしゃれと反響

買ってきたマナーパンツが入らず、苦肉の策で人間用のオムツを着用したコーギーの愛らしい姿がSNSで注目を集めています。

買ってきたマナーパンツが入らず、考え出されたコーギーの“アイデアコーデ”がSNSで話題になっています。

投稿したのは、Xユーザー「はーれーあ(@harley_leia)」さん。「買ってきたマナーパンツが入らなくて苦肉の策で人間のオムツをはかされた犬見て」というコメントとともに、8歳のコーギー「レイア」さん後ろ姿を公開しました。

虹色のラインが入った人間用オムツをしており、下がらないようにサスペンダーでとめている姿が写っています。

はーれーあさんは、レイアさんについて「体格は大きめで、現在18.5キログラム。ダイエットを頑張っているところです」と説明。

サスペンダーは人間の子ども用をアレンジしたといい、「似合っていると言っていただけて嬉しいです」とコメントします。

この投稿は大きな反響を呼び、「可愛すぎる!」「我が家も初めては入らなくて四苦八苦しました」「おむつ姿が愛おしいです😭」「犬界きってのプリ尻ですものね…」「懐かしいwうちも人間用履かせてた」「サスペンダーや😲😲😲」「カッコイイサスペンダー❣️😅」といった声が相次ぎました。

はーれーあさんは「この子は実家で飼っているコーギーで、写真は家族が撮って送ってくれたものでした。あまりにも可愛くて面白かったので載せてみたらすごい反響でビックリしました。たくさんの方々から可愛いとのコメントいただいてすごく嬉しかったです。」と語ります。

さらに「特にサスペンダーが好評だったのが意外でした(笑)実際わんこに人間用オムツを使用している方からもアドバイス等もいただき有難い限りです。家族に今回のポストが好評だった事を伝えたら喜んでいました」と話しました。