寺門ジモン、京都・祇園の名店で松茸を使った超豪華焼きそばに感動「親に食べさせたかった…」

味に感動した寺門さんは店主に「生きていて良かった」と声をかけていました。

タレントの寺門ジモンさんが10月31日、YouTubeチャンネル「寺門ジモンのウザちゃんねる」を更新。京都で豪華な焼きそばを味わう動画を公開し、反響を呼んでいます。

今回訪れたのは、寺門さんが「大好き」と語る京都・祇園の名店「一道」。「いくらのミニ丼ぶり」や「イカのずんだ和えとキャビア」など、豪華な料理を堪能します。

そのなかでも異彩を放っていたのが「フカヒレと松茸の焼きそば」。鉄板で麺を焼き、松茸の汁に絡めて、最後に松茸とフカヒレをのせた豪華な逸品です。

焼きそばを前に寺門さんは「親に食べさせたかったな」とつぶやきます。さらに、口に入れて味わうと「うっそー。のけぞるわ」と感動した様子。

店主に「大将、生きていて良かった、俺。こんなにうまいものが…。これはすごい」と語りかけていました。

「一道」は京都祇園の高級鉄板焼店。エビやいくらの海鮮料理や和牛、ハンバーガーなど独創性のある料理が人気です。

寺門さんの動画でも、鉄板で作ったミニハンバーガーやトマトのすき焼きなど、創作料理の数々を堪能する様子が公開されています。

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