俳優の市川実日子さんが、雑誌「暮しの手帖」(5世紀38号)の企画で挑戦した「編み物」が話題になっています。
同雑誌の公式Xは11月6日、「日に日に寒くなってきて、編み物が楽しい季節になりましたね」として、市川さんが編んだ白いハンドウォーマーの写真を投稿。
SNSで同じデザインのものを編んだという人を多く見かけるといい、「自分サイズに調整できて、実日子さんも一日で編み上げたほどのシンプルさが魅力。これから編み物に挑戦する方にもおすすめです」と紹介しました。
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編み物作家の那須早苗さん考案のハンドウォーマーは、編み目が細かく、指が出たデザインが特徴。外出時はもちろん、家の中でも活躍しそうです。
SNSでは「これ見て久しぶりに編み物やりたくなりました」「冬になると毛糸に触りたくなる」「かわいい」「編みたい」などのコメントが寄せられ反響が広がっています。
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