蛍原徹、茨城のゴルフコースで関西風の天津飯を大絶賛「マジで久々」「ホンマにおいしい」

茨城県稲敷市の「利根ゴルフ倶楽部」で天津飯を味わいました。

タレントの蛍原徹さんが出演するYouTubeチャンネル「ホトゴルフ」が11月9日、公式インスタグラムを更新。茨城県稲敷市の「利根ゴルフ倶楽部」で味わった天津飯を紹介しました。

公式インスタグラムは「関西風味付けの天津飯に上がる徹さん」とつづり、動画を1本公開。蛍原さんは天津飯を前に「関東のケチャップの感じのではなく、塩と和風で、めったにないので頼んでしまいました」と説明します。

天津飯を食べると「大阪で食べていた天津飯。天津飯はこれなの。マジで久々や、この天津飯食べたの、ホンマにおいしい」と大絶賛していました。

一般的に天津飯は関西と関東で餡の味付け違うといわれています。関西では塩や醤油味が主流ですが、関東はケチャップを用います。 

中華料理チェーン店「大阪王将」の公式サイトによると、関東は酢豚がルーツなのに対し、関西は蟹をルーツとしていることが要因とのことです。

この動画にファンからは「めっちゃおいしそう」「東京で関西風は珍しいですね」などのコメントが寄せられています。  

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