ビビる大木、「コナン」の世界を満喫！“名探偵”志望の子どもと共に家族で鳥取へ

タレントのビビる大木さんが11月10日にインスタグラムを更新。「名探偵コナン」の原作者、青山剛昌さんの出身地・鳥取県を家族で訪れた様子を公開しました。　

同日にXでも鳥取旅行を報告。「娘が『将来、名探偵になりたい』と言い出したので家族旅行で鳥取へ！」とつづっていました。

インスタグラムで公開された写真では、「毛利探偵事務所」のデスクに座ったり、工藤邸の家の前で写真を撮ったり、コナンの顔はめパネルに顔を入れたりと、「コナン」の世界を存分に満喫。「青山剛昌ふるさと館」では青山さんの手形に手をかざし、「青山剛昌先生の手が娘とあまり変わらず小さいのが驚きでした！！」と言葉を寄せていました。　

投稿の最後には「『真実はひとつ！』とロッチ中岡くんが良く言うのですが、コナンくんからきてるとは知りませんでした」とつづり、新たな発見も報告。コナン像と「真実はひとつ！」ポーズもきめて笑顔を見せていました。　　　

【画像】ビビる大木、鳥取で「名探偵コナン」の世界を満喫

【あわせて読みたい】ビビる大木、「ハイスクール！奇面組」復活に興奮。中野ブロードウェイでグッズを購入し「たまらんです」