モト冬樹、預かり保護犬「ピッピ」との別れを報告。「かわいかったので、ちょっと辛いけど…」

モトさんは11月5日に生後7カ月のマルチーズの保護犬を預かり、かわいがっていました。

タレントのモト冬樹さんが11月12日、ブログを更新。預かり中の保護犬「ピッピ」との別れを報告し、反響を呼んでいます。

この日、モトさんは「ピッピと最後の会話」と題した記事を投稿。預かりからわずか1週間で譲渡トライアルが決まったことを報告しました。

さらに「ピッピは人懐っこくて可愛いから、間違いなく里親さんに可愛がられるよ。幸せになれよピッピ」とメッセージ。動画では優しくピッピに「幸せになれよ」と語りかけています。

モトさんは同日「バイバイ ピッピ」と題した記事で、最後の写真を公開。「ピッピは人懐っこいので、たった一週間だったけど、まるで2、3ヵ月もいたような感じがする」とコメント。

「可愛かったので、ちょっと辛いけど、障害のあるピッピを受け入れてくださった里親さんに感謝しかないね。ピッピ 幸せになれよ」と心境をつづりました。

投稿にファンからは「楽しい毎日を過ごしてほしい」「嬉しいような寂しいようなですね」「モトさんの優しい言葉に涙が出ます」などのコメントが寄せられています。

注目記事