義祖母「毛糸いる?」⇨まさかの在庫量に絶句…思わぬ贈り物が編み物民の羨望を集める

「10玉くらいもらえるのかな〜」と思っていたのだそう。

義祖母「毛糸いる?」の一言で、何気なく2階に上がると、そこには…。驚きの写真をXに投稿したのは、つなさんど☺︎5️⃣Ⓜ︎👾🎀🍓☁️💖さん(@3dreSo)。

「10玉くらいもらえるのだろう」と思っていたら、クローゼット一面に毛糸と刺繍糸がぎっしり並んでいたといいます。「思わず写真を撮ってしまうほどの量でした」と、投稿者は語ります。

投稿者は妊娠を機に編み物を始め、産休中には娘さんの退院着も手編みしたのだそう。刺繍も始めたいと思いながらも材料を買わずにいたところだったため、「ここまで揃っているなら絶対にやろう、と気持ちが高まった」と話します。

コメント欄には、「もはや店の在庫」「キラキラ輝いて見える」「宝の山や」といった羨望の声が多数寄せられました。

反響を受けて投稿者は、「娘の1歳の誕生日までにおもちゃをたくさん編んで、プレゼントにしたい」と話します。

義祖母の気遣いと、クローゼットいっぱいの毛糸。創作の時間が、またひとつ楽しみになりそうですね。