「わー!ピーちゃんやめてください!(けどちょっと嬉しいw)」というコメントとともに、眼鏡の隙間に強引に入り込んでくる、セキセイインコのピーちゃんの姿を投稿したのは、飼い主のpokopiさん(@pokopi5533)。
眼鏡の内側に滑り込もうとするピーちゃんの姿が話題になりました。
ピーちゃんは現在6歳で、投稿者とは生後3週間の雛の頃から一緒に暮らしているといいます。隙間や袖口など狭い場所に勢いよく入ろうとする習性があるとのことで、これはセキセイインコのメス特有の「暗い狭い場所を巣と認識する行動」のひとつなのだそうです。
投稿者の眼鏡にも強い興味を示し、フレームやレンズをかじることもしばしば…。今回の写真も、顔と眼鏡の隙間に思い切り体をねじ込んできて、内側からレンズをかじろうとした瞬間だといいます。
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とても懐いているものの、触られることは苦手だというピーちゃん。この時だけは自ら顔に寄ってくるため、「ふわふわの羽や温もりが頬やまぶたに触れて幸せな気分になります」と投稿者は話します。
この投稿には「うちの子もメガネのツルを熱心にかじります」「仲良く眼鏡半分こしてて羨ましい」といった声が寄せられました。
投稿者のもとにはオスのポコちゃん(5歳)もおり、ピーちゃんとのやりとりも人気シリーズとして投稿されているとのこと。“眼鏡の鳥飼いあるある”が、多くのユーザーの心を和ませています。
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