アートとカルチャー
2021年04月11日 15時00分 JST

どんな物語でも強制的にハッピーエンドに。『かいけつゾロリ』のしおりが最強すぎる。

『かいけつゾロリ』の公式Twitterが「ゾロリたちが物語を勝手に終わらせるしおり」を投稿しました。

Twitter/zororizz
ゾロリたちが物語を勝手に終わらせるしおり(『かいけつゾロリ』の公式Twitterより)

どんな悲惨で殺伐とした物語でも、強制的にハッピーエンドにする驚くべき方法が話題だ。

ポプラ社の人気児童書『かいけつゾロリ』の公式Twitterが4月10日、「『ゾロリたちが物語を勝手に終わらせるしおり』を作りました」と写真を投稿した。

 そのしおりには、主人公ゾロリらの絵ともに「その時、とつじょゾロリたちがらんにゅうし、おならでぜんぶかいけつしてくれちゃいました。物語はこれでおしまいです。めでたし、めでたし」と書かれている。

例として、ポプラ文庫の『真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ』に挟んだ際の写真も投稿された。子どもがパンを万引きしたことを、その子の親に告げる緊迫したシーンだったのだが、ゾロリたちが乱入したことでハッピーエンドになってしまった。 

公式Twitterでは、「好みのサイズに切ってお使いください」とプリント用の画像もアップした。

SNS上では「全ての物語をハッピーエンドに変える主人公の鑑」「発想が面白すぎるし、いかにもゾロリらしい」「天才的な発明」などと話題になっている。