ハフコレ編集部

夏の生ゴミが臭わない!大人気「専用ゴミ箱」でキッチンが快適に

Joseph Josephの「生ゴミ専用ゴミ箱」は、程よいサイズ感でニオイをしっかり閉じ込めます。実際に使ってみました。

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生ゴミの嫌なニオイ。夏の悩みの一つですよね。

筆者も、少量のゴミが出るたびにビニール袋ごと捨てて、また新しい袋をセットして...を繰り返していましたが、袋の消費が早く、何より面倒でした。

そこで重宝しているのが、Joseph Josephの「生ゴミ専用ゴミ箱」。便利ポイントをご紹介します。

ポイント1. とにかく臭わない

フタに脱臭フィルターを入れて使います。
Natsuko Abe/BuzzFeed
フタに脱臭フィルターを入れて使います。

生ゴミを2日間も入れっぱなしでも箱の外に嫌なニオイが漏れません。

ポイント2. シンクの横に置けるサイズ感

本体サイズは160x235x200mm(縦×横×高さ)で内容量は4L。
Natsuko Abe/BuzzFeed
本体サイズは160x235x200mm(縦×横×高さ)で内容量は4L。

家族4人分の生ゴミが丸2日分たっぷり入るサイズです。その他にもスリムなモデルもあります。

ポイント3. ゴミ袋をセットしやすい

Natsuko Abe/BuzzFeed

ゴミ袋がセットしやすく、お手入れも簡単。

専用のゴミ袋を使うと綺麗にセットできるらしいのですが、20枚800円と割高。

今回は専用ゴミ袋の代わりに、30枚100円程度のポリ袋を使ってみました。

Natsuko Abe/BuzzFeed

外側に袋の端が出てしまいますが、個人的には許容範囲です。

Natsuko Abe/BuzzFeed

夏の生ゴミも臭わない!見た目もスッキリの専用ゴミ箱

Natsuko Abe/BuzzFeed

機能性、サイズ、使用感に優れていますが、放置しすぎないように!

ゴミがいっぱいになったら、定期的に捨てしましょう。

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※この記事は、BuzzFeed Japanで掲載した記事を再編集したものです。