都民割「もっとTokyo」がついにスタートしましたね
都民割こと「もっとTokyo」が6月10日からスタート。東京都民限定にはなりますが、都内のホテル1人1泊に付き6000円以上の宿泊で5000円割引に！期間は7月末までです。
そして、楽天トラベルの「もっとTokyo」は、6月15日（水）10時～からクーポン利用が可能です。
東京都内なのに、自然を感じてリラックス＆非日常的な体験ができるホテルを紹介します。
【1】ホテル椿山荘東京（文京区）
庭園の自然が豊かで、春夏秋冬いつ行っても楽しめるホテル椿山荘東京。早めにチェックインしたら、お庭を散歩することをおすすめします。
今の時期なら、昼間はしっとりと咲く紫陽花を、暗くなったらホタルの飛翔を鑑賞することができるんです。
真っ暗ななか、瞬くホタルの光を探しながら歩くのはまさに異空間…。東京にいることを忘れてしまいます！
ホタル鑑賞なら「ほたるの夕べ」ディナービュッフェ付きプラン
毎年この時期だけ楽しめる「ほたるの夕べ（庭園散歩）」とディナービュッフェが付いたプラン。
和・洋・中あらゆる料理が並び、アルコール含めてフリードリンク。子ども用の料理もとっても美味しく、家族で行っても大満足！我が家はこのビュッフェ＆ホタル鑑賞のためだけに行くくらいの大満足な内容です。
“雲海” × ビアテラス「大人の夜ピクニック」プランも。
庭園の雲海を望むテラスで、ビール、カクテル、スパークリングワインなどが楽しめます。
初夏のこの時期が一番、気持ちいいんですよね。
雰囲気に酔いしれてそのままお泊まりできるなんて、最高です。
朝・昼・夜、いつでも見られるという「雲海」もぜひ一度体験してみたい…。
宿の情報＆予約はコチラから👇
「ホテル椿山荘東京」
住所：〒112-8680 東京都文京区関口2-10-8
アクセス：江戸川橋駅より徒歩10分／タクシーは目白駅より10分、池袋駅・飯田橋駅より15分／土日祝日は池袋発無料シャトルバス運行
新宿から電車で40分、武蔵野の面影を残す東京・昭島「昭和の森」にたたずむ都市型リゾートホテル。
客室からは、約2万坪の昭和の森や昭島の街並みが一望できます。
2019年にリニューアルした大浴場はジャグジー付き。ミストサウナとドライサウナもあるので、ゆっくりととのうのも良さそう。
おすすめは…森林に囲まれたホテルの庭園で楽しむ「ガーデンバーベキュー満足ディナー」
身体ひとつで行けばOK！雨の日もテントがあるから大丈夫です。
朝食では、緑豊かな庭園を眺めながら、自家製ミックスジュースをいただけますよ。
ホテルを囲むように「昭和の森」が広がっています。
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住所：〒1960014 東京都昭島市拝島町4017-3
アクセス：JR立川駅から青梅線で昭島駅へ10分。昭島駅から徒歩7分 ※昭島駅「北口」より無料シャトルバス運行
都会の喧騒から離れた大自然あふれる異空間、まさに東京の奥座敷と呼べそうです。
部屋は、全室離れで秋川渓谷沿いを一望でき、自然豊かなせせらぎの風景を楽しめます。
楽天限定「牛肉楽満焼と川魚を楽しめるプラン」
鮎の塩焼きや「匠賞受賞」のニッキを使った名物「樂満焼」など、地元の食材を楽しめます。
近くには秋川渓谷をはじめ、鍾乳洞や滝があり、ハイキングや川遊びに最適。澄み切った晴天の夜空に満点の星を眺めることもできるそう。
野鳥や昆虫も生息していて、毎年6月中旬〜7月下旬までホタルを見られることも。
高尾山、御岳山まで30分、サマーランドは10分。家族や仲間と小旅行はいかがでしょうか。
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「別荘旅館 錦江閣」
住所：〒190-0163 東京都あきる野市舘谷34
アクセス：武蔵五日市駅より徒歩13分
※この記事は、BuzzFeed Japanで掲載した記事を再編集したものです。