2020年01月23日 09時25分 JST | 更新 2020年01月23日 09時25分 JST

約8割の人が、プロフェッショナル人材として働くことに興味あり。(調査結果)

携わった仕事トップ3は…

GETTY IMAGES

ミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』上で、サイトを利用している35歳以上のユーザーを対象に「プロフェッショナル人材(以下、プロ人材)」についてアンケートを行ない、1,931名から回答を得ました。

 

調査結果 概要

★ 82%が「プロ人材として働くことに興味あり」と回答。一方、働いたことがあるのは8%に留まる。

★ “プロ人材”として働くことに興味がある理由、「仕事の幅を広げたい」。

★ “プロ人材”として携わった仕事、第1位は「新規事業の立ち上げ」。実現できたこと、第1位は「重要なポジションでの活躍」。

★ “プロ人材”として働く不安は「仕事情報の少なさ」。年収1000万円以上は「給与額のダウン」年収1000万円未満は「仕事の探し方が分からない」を懸念。

 

※「プロフェッショナル人材(プロ人材)」とは、地域企業の経営者の右腕として、新たな商品・サービスの開発、その販売の開拓や、個々のサービスの生産性向上などの取組を通じて、企業の成長戦略を具現化していく人材。

参考:内閣府プロフェッショナル人材戦略ポータルサイト

  

調査結果 詳細

182%が「”プロ人材”として働くことに興味あり」と回答。一方、働いたことがあるのは8%に留まる。(図1、図2

「 “プロ人材”として働くことに興味はありますか?」と伺うと、82%が「ある」と回答。年収別でみると、年収1000万円以上は84%、年収1000万円未満は82%が「ある」と回答しました。一方で、「これまでに“プロ人材”として実際に働いたことはありますか?」と伺うと、 8%が「ある」と回答。年収別では、年収1000万円以上は12%、年収1000万円未満は8%が「ある」と回答しました。

 

1】“プロ人材”として働くことに興味はありますか?

ENJAPAN

2】これまでに“プロ人材”として実際に働いたことはありますか?

ENJAPAN

2:“プロ人材”として働くことに興味がある理由、「仕事の幅を広げたい」。(図3

“プロ人材”として働くことに興味がある方に理由を伺うと、トップは「仕事の幅を広げたい」(48%)でした。年収別でみると、年収1000万円以上は「自分のビジネス力を試したい」(52%)、年収1000万円未満は「仕事の幅を広げたい」(49%)がそれぞれ最多でした。また、年収別で10ポイント以上差がある項目は「自分のビジネス力を試したい」(年収1000万円以上:52%、年収1000万未満:42%)、「重要なポジションに就いて活躍したい」(同:49%、36%)でした。

 

3】 「“プロ人材”として働くことに興味がある」と回答した方に伺います。興味がある理由を教えてください。 (複数回答可)

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3:“プロ人材”として携わった仕事、第1位は「新規事業の立ち上げ」。実現できたこと、第1位は「重要なポジションでの活躍」。(図4、図5

“プロ人材”として実際に働いたことがある方に、携わった仕事を伺うと、第1位は「新規事業の立ち上げ」(61%)でした。年収別で10ポイント以上差がある項目は「経営・経営サポート(将来の経営幹部候補も含む)」(年収1000万円以上:54%、年収1000万未満:44%)、「生産工程の見直し」(同:11%、23%)でした。

“プロ人材”として働くことで実現できたことを伺うと、トップ3は「重要なポジションでの活躍」(65%)、「仕事の幅が広がった」(57%)、「自分のビジネス力を試すこと」(56%)でした。”プロ人材”として働きたい目的が叶った方が多いようです。年収別で5ポイント以上差がある項目は「仕事の幅が広がった」(年収1000万円以上:65%、年収1000万未満:55%)、「地域企業の発展への貢献」(同:11%、19%)、「将来、独立するための勉強」(同:19%、11%)でした。

4】「“プロ人材”として実際に働いたことがある」と回答した方に伺います。携わったことのある仕事を教えてください。 (複数回答可)

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5】「“プロ人材”として実際に働いたことがある」と回答した方に伺います。働くことで実現できたことを教えてください。(複数回答可)

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4:“プロ人材”として働く不安は「仕事情報の少なさ」。年収1000万円以上は「給与額のダウン」、年収1000万円未満は「仕事の探し方が分からない」を懸念。(図6

“プロ人材”として働いたことがない方に、 “プロ人材”として働く上での不安を伺うと、第1位は「仕事に関する情報が少ない」(55%)でした。年収別で5ポイント以上差がある項目は「仕事の探し方が分からない」(年収1000万円以上:41%、年収1000万未満:49%)、「給与額のダウン」(同:46%、40%)、「自身の能力が足りるか」(同:27%、41%)、「家族の同意が得られるか」(同:18%、12%)でした。年収1000万円以上の方は条件や待遇、年収1000万円未満の方は仕事探しにおける不安があるようです。働きたいと思う条件や環境についてのコメントも合わせて紹介します。

 6】 「“プロ人材”として実際に働いたことがない」と回答した方に伺います。 プロ人材として働く上で気になること、不明なことを教えてください。 (複数回答可)

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“プロ人材”として勤務したいと思う条件や環境

働き方について

・週2日~3日の勤務でパラレルキャリアとして勤務可能であれば可能と考えます(30代女性/年収1000万円以上)

・テレワーク、裁量労働制などの柔軟性。親との同居を継続する必要があるため(30代男性/年収1000万円未満) 

仕事内容について

・自分の経験と知識を生かせ、社会、地域、企業に貢献できるような環境であればトライしたい(50代男性/年収1000万円以上)

・地域のブランディングや地域創生に関わること(40代男性/年収1000万円未満) 

企業について

・経営陣に至るまで法令遵守の精神とお客様第一主義が浸透していること。そのビジネスが社会的な意義があること(50代男性/年収1000万円以上)

・企業の磐石な資本力があり、失敗を許容できる環境。成功するまで待てる度量 (40代男性/年収1000万円未満)

条件面について

・給与額ダウンがない。出張などに手当てがあるとありがたいです(40代男性/年収1000万円以上)

・短期的な腰掛けではなく長期的な発展性に寄与出来るポジションがあれば(30代女性/年収1000万円未満)

  

【調査概要】

■調査方法:インターネットによるアンケート
■調査対象:『ミドルの転職』を利用する35歳以上のユーザー
■有効回答数:1,931名
■調査期間:2019年10月1日 ~ 10月31日

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