アート&カルチャー
2019年03月15日 13時01分 JST

渋谷マルキュー(109)のロゴが撤去された。4月28日からは新たな装いに

「なんだか寂しい」「変わらないで欲しかった」などと、惜しむ声が多くあがった。

東京・渋谷の街のランドマークとして親しまれているファッションビル「SHIBUYA109」のロゴが、3月14日に撤去された。同ビルが公式Twitterで発表した。4月28日からは新たなデザインのロゴに変わる。

これを受け、インターネット上には、ロゴの撤去について「なんだか寂しい」「変わらないで欲しかった」などと惜しむ声が多くあがった。

「SHIBUYA109」を運営するSHIBUYA109エンタテイメントによると、今回のロゴの撤去は、同ビルが2019年4月28日に40周年を迎えるのに合わせて行われるプロジェクトの一環で、新たな元号と共に、新しいSHIBUYA109に生まれ変わるという意図が込められている。

 「SHIBUYA109」の公式Twitterは、2019年4月に登場する予定の新しいロゴが設置された際のイメージを公開している。

新たなロゴは、『109』の文字が従来のものより丸みを帯び、赤一色だったカラーは、ピンクや紫などがグラデーションになっている。

ロゴのデザインは、公募で集まった約1万点の中から決定された。審査には、タレントの藤田ニコルさんなども関わったという。

「SHIBUYA109」は、40年前の1979年に前身となる「ファッションコミュニティー109」としてオープンした。従来設置されていた赤色のロゴは、開業当初から起用されていた。