アートとカルチャー
2020年05月27日 17時10分 JST

清原果耶さんが、2021年度前期の朝ドラヒロインに決定。安達奈緒子さん脚本の現代劇で「気象予報士」に

これまでにも二度朝ドラに出演してきた清原果耶さん。脚本家・安達奈緒子さんとの再タッグに、ネット上では期待の声があがっている。

時事通信社
清原果耶さん

NHKの2021年度前期連続テレビ小説が、清原果耶さんがヒロインを務める『おかえりモネ』に決定した。

脚本は清原さんが主演を務めたドラマ『透明なゆりかご』や『サギデカ』(ともにNHK)、『きのう何食べた?』(テレビ東京)などを手掛けた安達奈緒子さんが務める。

清原さんは、2015年に朝ドラ『あさが来た』で俳優デビューし、その後『透明なゆりかご』でドラマ初主演を果たした。2019年には、広瀬すずさんがヒロインの朝ドラ『なつぞら』で、ヒロインの生き別れた妹・千遥を演じた。

朝ドラ通算104作品目となる本作は現代劇となり、宮城県を舞台に気象予報士を目指す主人公・永浦百音(ながうら ももね)を描く。1995年生まれの百音は気仙沼の島で育ち、2014年春、高校卒業後ひとり内陸の登米市へ移り住み、気象予報士を目指すことになる。

撮影は2020年秋ごろにクランクインし、宮城県気仙沼市、登米市、東京都などでロケを行う予定だ。

この発表を受け、これまで二度朝ドラに出演している清原さんがヒロインを務めること、また安達さんと二度目のタッグを組むことに対し、ネット上では「この組み合わせは期待」「NHKの秘蔵っ子がついに朝ドラに」などと喜びの声があがっている。

清原果耶さんのコメント

この度、2021年度前期連続テレビ小説『おかえりモネ』のヒロイン 永浦百音役を演じさせていただくことになりました。

「私、10分先の未来を予測したいです!」

百音ちゃんのその言葉に、私は励まされました。あの時 ああすれば良かった? なんて考えてしまうことも少なく無いような世の中で、力強く生きる彼女だからこそひらける空があるのではないかと思っています。

気象予報士のお仕事を通して助けられる誰かを、大切な人を笑顔にしたい。そしてドラマを観て下さる皆様それぞれに芽生える朝が来ますよう今一度、作品創りの尊さとしっかり向き合いながらスタッフ・キャストの皆々様と誠心誠意お届けして参ります。

『おかえりモネ』よろしくお願いいたします。