アートとカルチャー
2020年11月23日 17時28分 JST

映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式タイムテーブルが細かすぎると話題に。Twitterでの同時再生実況企画

「ジョンの部屋が狭い」「“なぜ外に?” “なんとなく”」などのシーン名も注目されています。

11月24日はクイーンのフロントマン、フレディ・マーキュリーの命日だ。その命日を前に、23日午後9時から映画『ボヘミアン・ラプソディ』の同時再生実況が企画されている。

企画自体も楽しそうだが、「途中から参加する人のために」とユニバーサルミュージックが運営するクイーン日本レーベル公式Twitterが公開したタイムテーブルが「細かすぎる」とファンの間で話題になっている。

 

 「ジョンの部屋が狭い」「“なぜ外に?” “なんとなく”」

クイーン日本レーベル公式Twitterより
クイーン日本レーベル公式アカウントが公開した映画『ボヘミアン・ラプソディ』の細かすぎるタイムテーブル

タイムテーブルはこちら。

134分の映画が34のシーンに分けられ、時・分だけでなく秒も記載されているのだ。これには「細か過ぎて笑った」「絶妙にネタバレしてないタイムテーブルなの…かも?」「仕事が丁寧」などのコメントが寄せられている。

さらに特筆すべきは、そのシーン名。最もファンの間で注目を集めたのは21時34分13秒の「ジョンの部屋が狭い」だ。

郊外の一軒家で曲を作る際、ベーシストのジョン・ディーコンが案内された部屋が他のメンバーの部屋に比べて明らかに狭い、というちょっと笑ってしまうシーン。本筋ではないが印象的な場面をピックアップしたことに「タイトルが楽しい」「シンプルに訳わかんなくて好き」などの声が上がった。

さらに21時47分34秒からの3シーン「フレディ、ラジオ局にゲスト出演」「フレディ、髪と髭をロジャーに見せる」「フレディ、家でパーティー」について、「サザエさんみを感じて1人で笑ってる」というファンも。

22時40分54秒の「“なぜ外に?” “なんとなく”」は、クライマックスにつながる重要なシーン。クイーンを離れていたフレディがバンドに戻るために仲間と話し合う重要な場面だが、クスッと笑えるセリフをシーン名にしている。細かさに加えて絶妙なシーン名も注目され、話題になっているようだ。

 

参加方法は?

同時再生実況は、11月23日午後9時から各自で本編を再生し、Twitterで「#ボヘミアンラプソディ応援実況」でつぶやく。映画は11月23日午後4時現在、Amazonプライム・ビデオでも配信中だ。

ハッシュタグとともにサウンドトラック購入リンクをツイートすると、Tシャツなどが当たるキャンペーンも同時に行うという。