カンニング竹山、万博グルメの神戸牛入り“究極のえきそば”絶賛「もう一回万博行っちゃう?くらい美味かった!」

カンニング竹山さんが大阪・関西万博会場で話題の“究極のえきそば”を絶賛しています。

カンニング竹山さんが5月10日、インスタグラムを更新。大阪・関西万博会場で話題の“究極のえきそば”を食べた感想をつづりました。

竹山さんは「噂の究極のえきそばを食べた!高いと正直思ったがめちゃめちゃ美味い!これはこの値段払ってでも食べた方がよい!とにかくめっちゃ美味い!」とコメント。

つづけて「今朝食べて6時間くらいたったが今も食べたい!これ食べにもう一回万博行っちゃう?くらい美味かった!」とリピートをほのめかすほど気に入った様子で感想をつづり、神戸牛を贅沢に使ったそばの写真を公開しました。

竹山さんの報告に「確か税抜き『3500円』ですよね💴私にとっては随分高級品ですが、竹山さんは、たくさん働いて稼いでいるのでまた食べてください🙆♂️」「すき焼きのそば😮味が濃すぎないですか?😮めっちゃ気になる😍」などの声のほか、「素敵なコメントに感無量の気持ちです。ぜひ、またのご来店をお待ちしております✨」と訪れた店舗からもコメントが届いています。

竹山さんが味わったとみられるのは、大阪・関西万博にある未来型レストラン“MANEKI FUTURE STUDIO JAPAN”で提供されている「究極の神戸牛すき焼きえきそば」。

レストランを展開しているのは、兵庫県姫路市に本社を置く、明治21年創業の老舗駅弁製造販売「まねき食品」です。

公式サイトによると、神戸牛を贅沢に使用したこのメニューは大阪・関西万博の新商品として発売。創業時から受け継いできた「弁当文化」と、姫路市民のソウルフード「えきそば」を中心に、日本の食文化とおもてなしを世界へ発信するためのメニューのひとつだといいます。

また、能登半島地震の被災地復興を願い、輪島塗の器で提供。万博という大舞台で輪島塗を通じて地域への想いを発信できないかと採用を決定したということです。

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