光浦靖子、羊毛フェルトで作ったユニークな骸骨が話題「センスがある」「ドクロですら可愛い」と反響

光浦さんはユニークな骸骨を作るコツも公開しています。
光浦靖子さん
光浦靖子さん
Sports Nippon via Getty Images

タレントの光浦靖子さんが6月8日、インスタグラムを更新。羊毛フェルトで作った骸骨を更新し、反響を呼んでいます。

光浦さんは「靖子はメキシコブームが続いてます。というわけで、次回のワークショップお題は『scull』6月29(日曜日)13時ー16時 ダウンタウンにて」とつづり、写真を公開。

白くリアルな骸骨や、紫色にピンクと黄色の花がついたもの、頭にピンクの花をかぶった骸骨と、光浦さんの自由な発想が垣間見える作品となっています。

光浦さんは制作のコツについて「まず、基本の骸骨(白)をみんなで作ります。その後は自由です。個人、個人、好きなようにデザインしてください。右のお花の子は一つの例です。目を変えるだけでも随分と表情が変わります」と説明。

「細かい作業、1人で遊ぶのが好きな子あつまれー!!」とメッセージをおくっています。

公開された写真に「魔除けに良さそう」「ドクロですら可愛い」「センスがある」などのコメントが寄せられています。

注目記事