光浦靖子、羊毛フェルトの「雛人形」の段飾り公開➡︎反響続々。「まだまだ大奥感ありますが」【2025年上半期回顧】

光浦靖子さんのワークショップで制作された手作り雛人形が、「素敵すぎる」と話題を呼びました(2025年上半期回顧)
光浦靖子さん(2011年)
光浦靖子さん(2011年)
Sports Nippon via Getty Images

※2025年上半期にハフポスト日本版で反響の大きかった記事をご紹介しています。(初出:3月1日)

タレントの光浦靖子さんが、2月22日にInstagramを更新。羊毛フェルトで制作された雛人形を並べた段飾りを披露し、「可愛すぎる」と話題になっています。

 

投稿された写真を見ると、ワークショップで制作したという20体の雛人形が、フェルト生地の段上に並べられています。光浦さんは「今日のワークショップ。段にしてみました。まだまだ大奥感ありますが」とコメントしています。

人形たちの表情や着物の柄、頭飾りなどもそれぞれ異なり、細部まで丁寧に作り込まれていることが分かります。

【画像】「大奥感ある」光浦靖子さんが作る雛人形の段飾りがこれだ

光浦さんは20日にも、ワークショップで作られた雛人形たちをずらっと一列に並べた写真を投稿していました。

「雛壇」の投稿に対し、「1人1人のお顔がみんな違っていてとっても可愛らしい」「ずっと見ちゃいます」「うますぎです」と、レベルの高い作品を喜ぶ人の声が多数寄せられました。

手芸好きで知られる光浦さんは現在、カナダ在住。季節ものや動物など様々な手芸作品をSNSで披露する傍ら、現地でワークショップを開催するなど活躍しています。

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