【元記事に戻る】乾燥剤、そのまま捨てるのは「NG」⇨こんなことになっちゃうの?ゴミ清掃芸人が理由を説明【写真】【今日のごみトリビア】乾燥剤には水に濡らすと発熱する石灰系というものがあります。僕の自治体では不燃ごみなので安心ですが、地域によっては可燃ごみなので、生ごみと一緒に捨てていると濡れて発熱する恐れがあります。安全のためにポリ袋などに入れて捨てるといいと思います#ゴミ清掃員の日常 pic.twitter.com/xCsASZNUmu— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) September 21, 2025イメージYusuke Ide via Getty ImagesAdvertisement 【今日のごみトリビア】ペットボトルのリングの部分は取らないでも大丈夫です!バラバラに砕いて、水に入れると水より軽いリングの部分は浮かぶので分別ができます。キャップの部分も同じ素材ですが、閉まっていると回収の時にボトルが潰れなくなるので、ここは取ってください!#ゴミ清掃員の日常 pic.twitter.com/JMhUZVlhLO— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) September 18, 2025【元記事に戻る】乾燥剤、そのまま捨てるのは「NG」⇨こんなことになっちゃうの?ゴミ清掃芸人が理由を説明【写真】