カメラマンのTak (Takuya)(@TAK17246558)さんが投稿した“過去の公衆電話ボックス”がXで話題です。
「本格的に降ってきましたね 冬ですね」とコメントし、雪で埋もれかかっている公衆電話ボックスの上に、特大の丸い雪の塊が積もっている様子を公開しました。
この写真には、「どういうこと…?」「凄い!」「芸術的な雪帽子ですね!? 」「オッ…オブジェとかじゃなくて!雪!!」「それで耐えれるの強い……」「電話ボックスの扉開けた途端に落ちてきそう……」などの反響が寄せられています。
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投稿主によると、写真は、北海道の道央地域で2021年1月に撮影。他の地域で風景や動物を撮影した帰りに、たまたま通りかかった道で発見したのだとか。
「生まれ育った北海道では雪は降りますが、毎年このようになるわけではありません。ここまで大きい塊なのはこの年以降、見たことはありませんが、過去にはさまざまな形で雪が降り積もっていました」と明かします。
反響の大きさについては、こうコメントしています。
「北海道の自然が作り出す造形美を皆さんに見ていただき、嬉しい次第です。この雪が猫に見える、という感想が今回印象に残っています」
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【画像】これはもう芸術作品…!