篠原ともえ、味噌づくりの様子を公開➡︎「ただの調味料ではなく手と時間をかけて育てるもの」と感動を報告

かねてより体験してみたかったという「味噌づくり」に挑戦した篠原さん。使う塩にもこだわったようです。

タレントの篠原ともえさんが11月21日、自身のInstagramに、初めての味噌づくりを行う様子を投稿しました。

篠原さんは、自身の念願の「味噌づくり体験」を綴った記事が公開されたことを報告すると共に、その一部の写真を公開。

「11月はゆっくりと発酵が進むので味噌を仕込むのに適した時期なのだそう」と述べ、原料となる大豆を潰したり麹を混ぜたり、味噌玉を丸めたりする様子の写真を投稿しました。

味噌には、篠原さんの祖母の出身である、東京都青ヶ島の「ひんぎゃの塩」を使用したとのこと。

「味噌はただの調味料ではなく時間と手のぬくもりで育てるものだと実感したところです」と発見を明かしています。

この投稿を見た人からは、「仕込んだ後は発酵を待つばかり完成が楽しみですね👍」「ええ…味噌󠄀作るのはすごいですね😃」「美味しく出来上がりますように」といったコメントが寄せられています。

記事には、熟成後に行われた「実食会」についての報告も。朝日新聞デジタルに掲載されています。

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