shinoharatomoe

縫製からロゴの印刷まで、一つ一つ手作業で作られていく様子が、篠原さんのインスタグラムに投稿された制作動画で見ることができます。
「風のような波のようなゆらめくイメージ」で描いたという鉛筆画。鉛筆1本でこんなに素敵な表現ができるなんて…!
「流れる水のようなイメージ」で制作されたアクセサリーだといいます✨
「布との対話」で衣装の形を決めているといいます🪡
かつて「シノラーブーム」を巻き起こした篠原ともえさん。現在は夫とともにクリエイティブスタジオを設立し、デザイナーとして活躍の場を広げています。「100年後にもドキドキしてもらえるように」デザインする、その思いとは?