イギリスのキャサリン妃が、7月22日に長男ジョージ王子を出産して以来初の単独公務を行った。ハフィントンポストUS版が伝えた。
キャサリン妃は10月18日、チャリティスポーツイベント「スポーツエイド・アスリート・ワークショップ」に出席、バレーボールの試合に参加した。キャサリン妃は脚にぴったりフィットした細身のスキニージーンズ(あるいはデニムレギンス?)に、ラルフ・ローレンのブレザーとボーダーシャツという装いで、2012年のロンドン・オリンピックでも見かけたように、彼女の普段着ファッションだ。
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しかし、タイトなパンツはちょっと動きづらかったようで、バレーボールのプレー中は、飛び上がった後何度もパンツを引っ張り上げる仕草を見せていた。
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