アート&カルチャー
2018年02月04日 09時57分 JST | 更新 2018年02月04日 10時44分 JST

「水曜どうでしょう」でお馴染みの“onちゃん”、身体の空気を抜く荒業を披露

企業マスコットとは思えないサービス精神で『ハナタレナックスEX』を告知。

HTBの佐藤麻美さんと同局マスコットキャラクターのonちゃん。
Kei Yoshikawa/HuffPost Japan
HTBの佐藤麻美さんと同局マスコットキャラクターのonちゃん。

演劇ユニット「チームナックス」(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)が出演する、北海道テレビ放送(HTB)の人気番組「ハナタレナックス」の全国放送第4弾「チームナックスとゆく北海道美食めぐりの旅 in 小樽」が、2月4日午後1時55分からテレビ朝日系で放送される。

放送前日の3日、HTBのマスコットキャラクター「onちゃん」が番組宣伝のため東京・銀座「山野楽器」に登場した。

Kei Yoshikawa/HuffPost Japan
控室からエレベーターで移動するonちゃん。

onちゃんは1997年、HTBのマスコットとして登場。同局の人気番組『水曜どうでしょう』に度々出演している。登場するたびに、大泉からは殴る、蹴るなど理不尽な暴力を受けるが、テレビ局のマスコットとは思えない扱いがウケて人気となった。

onちゃんグッズも発売されたり、さらにはアニメ化(CV:田中理恵)もされるなど、今日に至るまでHTBの顔として定着。北海道を代表するゆるキャラとなった。

この日、onちゃんは「最後のon願い」としてハナタレナックスEXを宣伝。自身の体をぎゅーっと絞り、体内の空気を抜きながらのお辞儀を披露。およそ企業のマスコットとは思えないサービス精神旺盛のポーズで、同局の佐藤麻美さんとともに集まったファンを沸かせた。

Kei Yoshikawa/HuffPost Japan
水曜どうでしょうファンにはおなじみ。空気を「シュー」と身体から抜いて挨拶するonちゃん(2018/02/03=東京・銀座の山野楽器)

Kei Yoshikawa/HuffPost Japan
柱の陰から様子を伺うonちゃん(2018/02/03=東京・銀座の山野楽器)

onちゃんと共に登壇した佐藤麻美さんは、同局の人気グルメ旅番組「おにぎりあたためますか」で大泉、戸次と15年以上共演。チームナックスとは旧知の仲だ。

Kei Yoshikawa/HuffPost Japan
佐藤麻美さんとonちゃん。

今回の特番の見どころについて、佐藤さんはハフポストの取材に対し「歴史ある小樽で、平均年齢44歳のピュアなおっさん5人が楽しんでいる素顔を楽しんでいただけると嬉しいです」と語る。また、「水曜どうでしょうでおなじみの"うれしー"こと、嬉野雅道さんの味のあるナレーションにもご注目ください!」と、はにかみながら魅力を語ってくれた。

■「ハナタレナックス」とは?

北海道テレビ放送
「ハナタレナックスEX チームナックスとゆく北海道美食めぐりの旅 in 小樽」

HTBが制作・放送する北海道のローカル番組で、チームナックスの5人が揃って出演する唯一の番組。

ドラマなどでは見られない、学生時代からのつながりを感じさせる5人の掛け合いなどで人気だ。2015年からは不定期で全国特番「ハナタレナックスEX」を放送している。

全国第4弾となる今回は、5人が知られざる小樽の観光・美食スポットを紹介。ガラス細工の体験やご当地グルメを伝える。「水曜どうでしょう」の嬉野雅道ディレクターも、"いぶし銀"の声で番組ナレーションを務める。