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2018年02月23日 17時24分 JST | 更新 2018年02月23日 20時36分 JST

川崎希・アレクサンダー夫妻、妊活も子育てもハッピー&オープンに…

ハッピーオーラが溢れる二人にお話を聞きました💜

アレクサンダーさん、川崎希さん
Aya Ikuta / HuffPost Japan
アレクサンダーさん、川崎希さん

「不妊大国」といわれる日本で、妊活や不妊治療をしている夫婦はとても多い。デリケートなこの問題について、ブログでオープンに語ってきた夫婦がいる。タレントの川崎希さん・アレクサンダーさん夫妻だ。

ふたりは2016年に、夫婦で約3年間不妊治療を受けていることを明かした。そして2017年、2度目の体外受精で待望の第一子を授かった。いまは初めての子育てに奮闘中だ。

ブログでは、家族のプライベートな瞬間を赤裸々に、そして明るくつづる。アレクさん、川崎さんにインタビューした。

木漏れ日を浴びて シャララ🎶 シャララ🎶❤️

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——夫婦揃って、2017年に注目されたブログ「BLOG of the year 2017」に輝きました。2016年6月にブログで不妊治療を受けていることを公表し、話題になりました。

川崎:公表するまで、ブログには何も書かないでずっと病院に通い続けていたんですけど、「言わないのもな」と思って。

病院に行ったら人がすごくいっぱいいて、同じように病院に通っている人もたくさんいるんだなと思ったんです。こんなにたくさんいるんだったら、私も言っても大丈夫なんじゃないかなって思いました。

アレク:特に隠すことでもないしね。

川崎:そうそう。それで言おうかなと思ったんだよね。

——お二人とも、ブログですごくオープンに日々の様子を綴られていますよね。

アレク:あんまりね、隠そうって思わない。自分の私生活でそんなに恥ずかしいと思うことはないので。

川崎:なんにも恥ずかしくないんでしょ?(笑)

アレク:うん、なんにも恥ずかしくない。

川崎:アレクはなんでもオープンにしちゃう。

おちびーぬと私^ ^

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子育ての様子もブログやInstagramで発信している。

——(笑)心ない声がくるかもしれない、という怖さはなかったのでしょうか?

川崎:あんまりそういうのは気にしていないというか。もし言われたとしても自分が赤ちゃん欲しいっていうのは本当に思っていることだし、だから、「まあいいかな」っていう気持ちでした。

私のはあんまり落ち込んだりするタイプじゃなくて、毎日能天気でハッピーみたいなタイプなんです。それをポリシーにしているのが自分の中にあって。あんまり暗くなる瞬間がない。落ち込むの無駄だって思ってしまうというか...ハッピーに過ごしているか、怒っているかどっちかです。(笑)

——不妊治療にはアレクさんも同行されていたんですか?

アレク:うん。毎回。僕らはどこ行くにも一緒だから。特に病院は心細いだろうし、緊張すると思うし。男性不妊の検査もしました。

——アレクさんは今、子育てにも積極参加されていますね。

アレク:早く大きくなった子どもと遊びたいですね。結構今、暇なんで。(笑)一緒に遊べるじゃないですか。

川崎:産まれてすぐ病院に泊まってくれて、いろいろ手伝ってくれたんですけど、すごく積極的に「赤ちゃんのお世話やりたい」みたいな感じで...すごく助かっています。

でも心配なことがあって。アレクの好きなバンドの曲とかを聞くと泣き止むんですよ。もっとオーケストラとか落ち着いた曲を聞くと泣き止むのかなと思ったんですけど、THE YELLOW MONKEYとかL'Arc-en-Cielとか...そういうのを聞くとすごく喜ぶんですよね。だからアレクっぽいなあと。将来バンドマンになるのだけは心配。

アレク:バンドで売れるのって宝くじよりも難しいからね。

Aya Ikuta / HuffPost Japan

——お二人の明るいオーラに励まされている読者の方もたくさんいると思います。

川崎:ブログでは、病院でどんな不妊治療の検査を受けたとか、細かい内容を結構書いたりしたんですけど...私が体験談を書くことで、読んでいる人にヒントになるようなことを伝えられたらいいな、と思っていました。

妊活をしていて、思い詰めてしまう人は結構多いと思います。そんな時、オープンに話し合えるような人がまわりにいるとすごく心強いんじゃないかな、って思います。友だちにも話しづらいことだと思うので、同じように病院に通っている人同士で話し合えたりするといいですよね。

私は、ブログで公表したあとに「実は私も通ってるんだよね」と友人に言われたりもして。まさか通ってるなんて知らなかったので、意外と、身近に私と同じような境遇の人がいるかもしれないと思っています。だからそんなに思い詰めないで、話し合える相手を見つけることは大事だと思います。

Aya Ikuta/ HuffPost Japan