アート&カルチャー
2018年02月22日 10時30分 JST | 更新 2018年02月22日 10時43分 JST

「日本の映画は2つに分けられる。大杉漣が出ているか、出ていないかだ」

訃報を受けて、芸能界や役者仲間などから悲しみの声が溢れている。

大杉漣さん
時事通信社
大杉漣さん

「300の顔を持つ男」として人気を集めた俳優・大杉漣さんが2月21日、急性心不全で死去した。享年66。あまりに早く、突然の死だった。

突然の訃報を受けて、芸能界や役者仲間などからは悲しみの声が相次いでいる。

俳優の八嶋智人はTwitterで「俳優は二度死ぬ、という言葉を聞いた事があります。一度目は身体が。二度目は皆の記憶から消える時」と記した上で、こんな胸中を明かした。

俳優・要潤は悲しみに暮れた様子で、こうツイートした。

大杉さんは、特撮作品でも活躍。劇場版「仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」では、「死神博士」と並ぶ伝説の悪役「地獄大使」を熱演した。

「仮面ライダーディケイド」などで助監督を務めた越知靖さんは、こうつぶやいた。

「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」では、60歳を越えてゲームに熱中する父親を好演。声優・南條愛乃も、こんな胸中を明かした。

「大杉漣」という芸名の由来について、伝説のフォークシンガー高田渡さんの息子・高田漣さんはこうツイートしている。

2018年2月21日、日本は偉大なバイプレイヤーを失った。きっと日を追うごとに、その悲しみを実感するだろう。