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2018年03月01日 11時49分 JST | 更新 2018年03月02日 03時12分 JST

ケンタッキー騒動、チキンの次は深刻なグレイビーソース不足に

イギリスで700店舗が一時休業。警察ザタにまで発展しました。

Darren Staples / Reuters

深刻なチキン不足の次は、グレイビーソース。

看板商品のチキンの調達ができず、イギリスに900ある店舗のうち700店舗以上が一時休業に追い込まれたファーストフード大手「ケンタッキーフライドチキン」。

現在はほとんど店舗が営業を再開しているが、今度はグレイビーソースが足りなくなっているようだ。

BBCによると、KFCの一部の店舗では、物流会社による配達トラブルが続いている影響でグレイビーソース抜きといった限定メニューを提供している。

Twitter上では、グレイビーソース不足に対する客の不満の声が広がっている。

「彼氏にKFCに行ってもらって、帰ってきたらグレイビーソースがなくて、売り切れだったって言うんだよね。なんなの??」

「KFCに行ったら、グレイビーソースがなかった。何が起きてるんだ!腹たつーーー。」

KFCの広報担当者は「グレイビーソースは人気メニューですので、問題解決のために全力を注いでいる」と、テレグラフ紙の取材に対して述べた。

警察ザタにまで発展?

KFCのチキン不足は、"警察ザタ"にまで発展している。

BBCによると、マンチェスター警察の元に、ある男性から「緊急事態だ。(KFCが休業しているせいで)バーガーキングに行かないといけない」といういたずらの通報があった。

対応した女性が警察が扱う事案でないと伝えても、男性はおちょくった様子で1分ほど電話を続けたという。

この対応のせいで、同じ時間帯にかかってきた一つの緊急通報に逃してしまったという。

マンチェスターのホワイトフィールド警察はTwitterで、「KFCのチキン不足の件で通報するのはやめてください」と呼びかけた。