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2018年03月14日 16時12分 JST | 更新 2018年03月15日 12時46分 JST

村岡桃佳が金メダル 平昌パラリンピックアルペンスキー大回転、自身4つ目のメダル

21歳0カ月での金メダル獲得は、冬季大会の日本選手で史上最年少となった。

朝日新聞社
大回転女子座位の1本目で滑走する村岡桃佳=3月14日午前、旌善アルペンセンター、加藤諒撮影

平昌パラ・アルペンスキーで村岡が金 金メダル第1号

 平昌冬季パラリンピックは第6日の14日、アルペンスキー女子大回転座位で、村岡桃佳(21)=早大=が金メダルを獲得した。今大会の日本勢金メダル第1号。21歳0カ月での金メダル獲得は、冬季大会の日本選手で史上最年少となった。同種目には10選手が出場。2本の合計タイムで争うが、村岡は午前の1本目で首位に立ち、午後の2本目でもリードを広げた。

 村岡は今大会ですでに滑降で銀、スーパー大回転で銅、スーパー複合で銅メダルを手にしており、自身四つ目のメダル。冬季の同一大会で金、銀、銅のメダルを手にしたのは、1998年長野大会の大日方邦子以来で5大会ぶり。

 村岡は埼玉県深谷市出身。4歳の時に横断性脊髄(せきずい)炎で両足が動かなくなった。2014年ソチパラリンピックに、埼玉・正智深谷高2年で初出場。卒業後はパラ選手で初めて早大のトップアスリート入試に合格し、スキー部に所属している。

(朝日新聞デジタル 2018年03月14日 15時45分)

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