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2018年05月21日 11時33分 JST | 更新 2018年05月21日 11時33分 JST

電脳コイル・磯光雄監督が11年ぶりの新作「地球外少年少女」。吉田健一がキャラクターデザイン

「(宇宙へ)実際に行ってみてきたような感覚で描いてみたい」と意気込んでいる。

※宇宙のイメージ写真です
Getty Images
※宇宙のイメージ写真です

『電脳コイル』磯光雄監督、11年ぶりオリジナルアニメ『地球外少年少女』制作発表

テレビアニメ『電脳コイル』(2007)などで知られる磯光雄監督が、新作オリジナルアニメ『地球外少年少女』を制作することが21日、発表された。約11年ぶりとなる監督作で原作と脚本も務める。

 同作は、磯氏のオリジナル原作で、AIやインターネット、SNSが普及した2045年の宇宙が舞台。宇宙空間にオープンする日本製の商業ステーションで大規模な事故が発生し、ステーションに取り残され、数々の危機を乗り切る子供たちの姿が描かれる。"スマート"と呼ばれる携帯端末や、人型ロボット、ドローンなど、磯監督が想像する近未来の宇宙を詰め込んだ作品となるという。

 磯監督は「宇宙を舞台にしたアニメをあまり見かけなくなり、自分で作ってしまおうと思いました。宇宙はすでにSFに登場する遠いイメージではなく、実際に行ける場所になりつつある。そんな環境に投げ込まれた少年たちが体験する冒険を、実際に行ってみてきたような感覚で描いてみたい」と意気込んでいる。

 また、スタッフ情報も公開され、キャラクターデザインを『ガンダム Gのレコンギスタ』『交響詩篇エウレカセブン』などの吉田健一氏、アニメーション制作を『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』などのSIGNAL.MDが担当する。

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