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2018年06月14日 18時34分 JST | 更新 2018年06月14日 18時34分 JST

野邉大地さん21歳で死去、飛び降りる訓練の直後に。「仮面ライダービルド」のアクション担当

ホテル5階から約15メートル下のエアマットに飛び降りる訓練をしていた。

6月13日午前11時20分ごろ、千葉県白子町のホテルで飛び降りる訓練をしていた埼玉県出身の俳優、野邉大地(のべ・だいち)さんがエアマットに着地した直後に意識を失って、病院に搬送された。14日早朝に死亡が確認された。21歳だった。

JAE
所属事務所の公式プロフィールより

野邉さんが所属していたジャパンアクションエンタープライズ(JAE)は、アクション・スタントの専門事務所。2016年放送の「仮面ライダーエグゼイド」や17年放送の「仮面ライダービルド」でアクションクルーを務めていた。

「スーツアクターだったのでは?」という声もネット上にあるが、JAEのスタッフはハフポストの取材に対して「弊社ではスーツアクターという言い方はしておらず、飽くまでも俳優です。どんな役を演じていたかは公表していない」と話している。

野邉さんはホテル5階から約15メートル下のエアマットに飛び降りる訓練をしていた。JAEによると、ふらつきながら降りてきた野辺さんを横にしたところ、すぐに意識を失ったため、救急車を呼んだ。外傷は見当たらなかったという。

この訓練は年に1度、事務所の主催で行われる合宿の一環だった。