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2018年06月17日 18時36分 JST | 更新 2018年06月17日 19時52分 JST

高校バスケ、強豪校の選手が審判を殴る。ファウル判定に不服、没収試合に

審判の男性は病院に搬送されたが、意識はあるという。

Getty Images/iStockphoto
※写真はイメージです

高校バスケットボール(第71回全九州高等学校体育大会)の延岡学園(宮崎)と福岡大大濠(福岡)の試合で、延岡学園の選手が審判に暴行する騒ぎが起きた。朝日新聞デジタルなどが、日本バスケットボール協会の話として報じた。

問題が起きたのは、長崎県大村市で開催された全九州大会の準決勝。ファウルをふかれた延岡学園の選手が判定に不満を示し、審判の顔を殴った。審判の男性は病院に搬送されたが、意識はあるという。

試合は没収試合となり、福岡大大濠が決勝に進んだ。

延岡学園はバスケットボールの強豪で、全国大会の常連校。全国高校総合体育大会(インターハイ)での優勝経験もある。

Twitter上には、問題の瞬間を撮影したと見られる動画が投稿され、話題となっていた。

延岡学園はテレビ長崎の取材に対して、「見ていた人たちにも不快な思いをさせて申し訳ない。審判に対しては、できるだけ早く謝罪に伺い、誠意を持って対応したい」とコメントした。