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2018年09月13日 18時09分 JST | 更新 2018年09月14日 12時09分 JST

20年前に女子生徒とわいせつ行為、男性教諭を懲戒処分

元女子生徒から電話を受けた教諭が告白「取り返しのつかないことをしてしまった」

※写真はイメージです
Getty Images
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東京都教育委員会は9月12日、教え子の女子生徒にキスや性行為をしたとして、都立高校の男性教諭(59)を懲戒免職処分にした。

都教委によると、男性教諭は1999年9月、当時の勤務先だった高校の女子生徒を抱きしめたり、キスしたりした。その年から2001年までの間に、女子生徒と性行為したという。

教諭は事実関係を認めており、都教委の聞き取りに対して「教師として取り返しのつかないことをしてしまった。反省し、後悔しています」と話しているという。

都教委は、教諭や元女子生徒への聞き取りを踏まえて、「2人が交際していた事実はなかったが、双方の意思で行われた行為だ」と説明している。

2018年2月、元女子生徒からの電話でこの件について話した後、教諭が自ら現在の勤務校の校長に報告し、問題が発覚した。