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2019年01月01日 18時48分 JST | 更新 2019年01月01日 18時57分 JST

睡眠用アプリ『寝トロノーム』が誕生。きっかけは、マンガがTwitterで拡散したことだった

「寝つきの悪かった私が一瞬で眠れるようになった方法」を描いたmicorunさん、アプリのイラスト担当に。

Twitter上で拡散した3ページのマンガがきっかけで、新しいスマホアプリが生まれた。その名は、「寝トロノーム」。入眠用にメトロノームの音を出すiPhone用アプリだ。

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「寝トロノーム」の画面写真

micorun(みこるん)さんが11月13日、「寝つきの悪かった私が一瞬で眠れるようになった方法」というタイトルの3ページのマンガをTwitterに投稿した。micorunさんは、子供の頃から寝付きが悪いことで悩んでいた。いろいろな方法を試した結果、小さな音量で、1分間に20拍から30拍という非常にゆっくりとしたテンポでメトロノームを鳴らすことで、自然と眠りにつくことができるようになったという内容だった。

このマンガは大きな反響を呼び、1万3000回以上もリツイートされた。micorunさんがiPhone用として、「Smart Metronome」というアプリを紹介したところ、作者の井原さんが連絡が来た。micorunさんの紹介のお陰でダウンロード数が急増したというのだ。

それがきっかけとなって2人で新しいメトロノームアプリを開発することになった。アプリのシステムは井原さん、イラスト担当をmicorunさんと役割分担して、12月から無料配信が始まった。何分間でタイマーを切るかなどメニューが分かりやすいほか、睡眠に向いた音が15種類も入っているのが特徴。睡眠記録をつけるカレンダー機能も付いているという。

micorunさんはハフポスト日本版の取材に対して「アプリを作ることにはずっと前から憧れていたので、実際に配信された時にはかなりの達成感がありました。自分の絵やキャラクターのアイコンが、ホーム画面に他のアプリのアイコンと並んでいるのが、とても嬉しく思います」と話している。

自身も毎晩愛用しており、「海とカモメの鳴き声の音」が特に効果があったという。

 

■バズったマンガがきっかけで新しいアプリが産まれた話

micorunさんは、Twitterにもアプリ誕生の経緯をマンガで投稿している

TWITTER/MICORUN

TWITTER/MICORUN

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