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2018年03月15日 09時57分 JST | 更新 2018年03月15日 09時57分 JST

海外就職、選ぶ?選ばない? 悩んでいる方に伝えたいこと

楽しめる人はどこでも楽しめます。

アイユ

こんにちは! マレーシアで新卒海外就職をした、渡部 葵(AOI WATANABE)です。

3月は就職活動のエントリーが始まる時期ですね! これからの就職活動に向けて、海外就職の選択肢も視野に入れて話を聞きたいというご相談が多くなってまいりました。

ちなみに中華系が多いマレーシアでは2月いっぱい、旧正月ムードで街は赤一色! こちらは年中ほぼ同じような気候ではあるものの、多人種・多宗教であるため、その時々の催し物によってシーズンが感じられるのも魅力のひとつです。

さて、今回私から皆さんにお伝えしたいのは、海外就職を検討する上での注意点について、です。

こういったテーマでは通常、公的手続きや会社からの手当などについての内容が多いかと思いますが、概念的な面でのお話を少ししようと思います。

海外には、海外ならではの苦労と楽しさがある!

アイユ

私が日々さまざまなご相談を頂戴するなかで、「海外(マレーシア)に来れば、キラキラな生活が待っている!」というイメージをおもちの方が多いように、感じます。

もちろんマレーシアという国・文化がご自身に合っていたり、夢・目標につながる仕事に全うできたりするのなら、公私ともに充実するでしょう。ですが、「海外に出る=苦労が減る」なんてこと、まずはありません。日本にいても海外にいても、全ては自分次第だということをどこかで見落としがちのように感じます。

マレーシアがどれだけ親日国家だとしても、ここでは日本人は外国人です。そこでビジネスを生み続け、生活の基盤を固めていくには、どれだけ今 海外就職に悩んでいたとしても「日本では予想もしなかった苦労と楽しさ」がたくさんあります。

特に、いわゆる「キラキラ海外生活」を送っているように見える方ほど、陰で地道な努力や失敗を経験しながら、思い描くキャリアやプライベートの実現に真っすぐ生きています。また興味深いことに、こうして人生を楽しんでいる人は、端から見たら苦労であることを苦労とも認識していないのが実情。そのくらいのメンタリティーがあってこそ、素敵なマレーシアライフが送れるのかもしれません。

一緒に働くことでローカルから学ぶ「海外就職」に必要なこと

アイユ

これはズバリ! 「受け入れる力」です。

例えば入った会社が想像と違っていたり、仕事が思うようにいかなかったりすることは、当たり前と言っていいほど起きます。

一見、日本人からすると東南アジアの人は「楽観的」と捉えがちかもしれませんが、彼・彼女らは自分が幸せになることに対してとても素直です。自分が今いる環境でいかに自分の時間を楽しむか、今自分ができることをいかに発揮するか......。例えば自分の不得意な分野は無理にやろうとせず、「できない」と言った上で、何ができるかを考えたり、プロジェクトがなかなか思い通りにいかない時などは限られた条件のもと、個々が何をできるかをしっかりと話し合うように思います。また、うまくいかないことも外部環境のせいにせず、しっかり自分に向き合っている人が多いなぁと、一緒に仕事をしているローカルスタッフを見て日々感じています。

「自分が選んだ道を、責任をもって行動する」という姿勢は、私たち日本人はマレーシア人から学ぶべきだと思います。

結局は「自分自身が楽しめるかどうか」

アイユ

仕事に対して困難を感じた時、仕事を変えようが住む国を変えようが、結局そこで自分自身が踏ん張らなければ、何も変わりません。楽しめる人はどこでも楽しめます。

今の私が「大好きなマレーシアで夢に繋がる仕事を楽しめている」のは、新卒海外就職という選択が自分に合っていたから、です。そして、多少違和感があったとしても揺らがない覚悟があったから、とも言えます。

最終的に、新卒海外就職という道を皆さんが選ばなかったとしても、ご自身の夢を実現するひとつの方法として海外就職が最適なのであれば、少しでもお力になりたいと考えています。

ABROADERSや自身のブログ(ayuchannnland.com)でも毎日のリアルな生活をお届けしていますので、「マレーシア海外就職に挑戦したい」という方は、ぜひご連絡くださいね。

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マレーシア新卒海外就職をしたアイユです!リアルなマレーシア生活をお送りします*