猫と一緒にヨガ あーよかよか(動画)

イリノイ州中部の街ラザムにあるヨガスタジオ「コニーズ」では、猫が参加するヨガ教室がある。参加しているのは地元の動物シェルター「ホームワード・バウンド」の猫たちで、教室は里親候補の人たちと出会うための場所になっている。

イリノイ州中部の街ラザムにあるヨガスタジオ「コニーズ」では、猫と一緒にヨガをするプログラムがある。

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地元の新聞Herald & Review紙によると、このヨガ教室に参加しているのは近所の動物シェルター「ホームワード・バウンド」の猫たちだ。教室はシェルターの猫たちが里親候補の人たちと出会うための場所になっている。

この「猫のためのヨガ」というアイディアを思いついたのはホームワード・バウンドでボランティアをするジャネット・スカルバさんだ。

コニーズのヨガ教室に通い、自分の飼い猫のオレオとヨガをすることもあるというジャネットさんは、猫たちと一緒にヨガができるクラスがあれば、シェルターの猫たちの里親探しが進むのではないかと考えたのだ。

「猫たちはインターネットで大人気ですが、人気が猫たちの里親の増加にはつながっていません」と、ジャネットさんは話す。

そこで猫の養子縁組の促進月間である6月のはじめに、ジャネットさんはコニーズの経営者のコニー・ピーズさんの協力を得て、猫のためのヨガ教室を開催した。教室にはホームワード・バウンドから6匹の猫が参加した。

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授業料の代わりに集めたのがホームワード・バウンドへの資金や物資の寄付だ。その結果、500ドルの寄付金が集まり1匹の猫の里親が見つかった、と動物保護促進ウェブサイト「ザ・ドド」は伝える。

コニーさんは、ザ・ドドに「私は猫が大好きですから、この教室はきっと成功するだろうと思っていました。教室は猫好きの人たちにとって、シェルターの猫たちを助けるよい機会になっています」と話している。

そしてジャネットさんは「ヨガ教室では、ケージの中に閉じ込められていない状態の猫たちを見てもらったり、直接触れ合うことができます。そして猫たちにとっては、自分たちの個性を見てもらうよい機会です」と述べている。

ジャネットさんとコニーさんは、今後もこの猫のためのヨガ教室を開催していく予定だという。

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

[日本語版:丸山佳伸、合原弘子/ガリレオ]

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