コロナシフト
2020年11月19日 12時23分 JST | 更新 2020年11月19日 21時12分 JST

これからのウェルビーイングを考える【11月26日・27日「MASHING UP」Vol.4開催】

女性に対するデジタル教育の普及活動を行うiamtheCODE創設者のマリエム・ジャムさんらが登壇する。

MASHING UP カンファレンスvol.4
左からマリエム・ジャムさん(iamtheCODE創設者)、パヤル・アローラさん(デジタル人類学者)ニコール・ブラッドフォードさん(ウィローグループCEO)

ビジネスカンファレンス「MASHING UP カンファレンスvol.4」が2020年11月26日・27日に開かれる。

MASHING UPは、株式会社メディアジーンが運営する、多様な視点で社会課題を捉え未来を考えるメディア&コミュニティ。イベントやメディアを通じ、性別、業種、世代、国籍を超え多彩な人々と対話を深め、これからの社会や組織のかたち、未来のビジネスを考える。

また、SDGsゴールで表明される持続可能な開発目標に賛同する人々をサポートし、真にインクルーシブな社会づくりに貢献することを目標として掲げている。

テーマは「Explore! The New Well-being」

今年のテーマは「Explore! The New Well-being(これからのウェルビーイング)」。個人の、そして、社会にとっての「Well-being」とは何かを考える。ウェルビーイングとは、身体的にも、精神的にも充足する状態を指し、「幸福」や「健康」のあり方などにもつながる考え方だ。

2020年、日本ではリモートワークが急速に浸透し、日々の時間の使い方は大きく変化した。今回のカンファレンスでは、働き方やサステナビリティなどの観点から、「Well-being」な環境づくりについてディスカッションをする。

今年は新たな取り組みとしてオンラインを中心に開催。また、リーダー層の女性参加者たちとのワークショップやアイデアソンを実施する。

DAY2となる11月27日(金)は、特別な体験の場として、人数を制限したオフラインでのセッション / ワークショップを用意。同会場からのプログラムのオンライン配信を予定している。

公式ページ・申し込み詳細はこちらから。

MASHING UP カンファレンスvol.4

世界から注目される社会活動化や起業家がキーノートスピーカーとして登壇。

今年のキーノートスピーカーは以下の3名。

①マリエム・ジャムさん

女性に対するデジタル教育の普及活動を行うiamtheCODE創設者のマリエム・ジャムさん。自らも難民として、セネガルからヨーロッパへ。独学でプログラミングを学んで立ち上げた「iamtheCODEプロジェクト」は、アフリカの少女たちをはじめとするSTEM教育を支援。国連にも認められるSDGsプロジェクトのメンバーだ。

MASHING UP カンファレンスvol.4
マリエム・ジャム(iamtheCODE創設者)

②パヤル・アローラさん

2人目は、デジタル人類学者のパヤル・アローラさん。世界の貧困問題に大して、「倫理的なAI」「インクルーシブデザイン」などの視点で取り組む。

新興国におけるインターネットの使われ方や課題についてリサーチした“The Next Billion Users” の著者でもある。

インターネットのテクノロジーやカルチャーは「西欧のもの」という印象もあるが、実際の利用者の人口割合を見ていると、必ずしもそうではない。デジタルの文化を通してみる「多様性」やその未来を考える。

「MASHING UP」Vol.4開催
パヤル・アローラ(デジタル人類学者)

③ニコール・ブラッドフォードさん

3人目は、ウィローグループCEO兼創設者のニコール・ブラッドフォードさん。 新型コロナの感染拡大の前から、アメリカで盛り上がりを見せていた「ウェルビーイングテクノロジー」について語る。

私たちが人間性を保ったまま、データサイエンスやテクノロジーを活用して仕事や社会の未来をうまくナビゲートする方法について考える。

MASHING UP カンファレンスvol.4
ニコール・ブラッドフォードさん(ウィローグループCEO)

働き方やサステナビリティなど多彩なセッションテーマ(※開催日時順)

▼11月26日 13:05〜13:50 「人生100年時代のWell-beingとこれからの学び」

MASHING UP カンファレンスvol.4

還暦でライフネット生命を立ち上げ、現在、立命館アジア太平洋大学(APU)で人材育成に尽力する出口治明さんと、銀行や外資系コンサルティング企業などでキャリアを積み、現在はエール株式会社の取締役という、異色のライフシフトを何度も経験した篠田真貴子さんがリカレント教育の必要性や、人生における学びの必要性について語る。

▼11月26日 14:00〜14:45 サステナブルなビジネスって? 「持続可能な事業」のあり方

スピーカー:影山知明さん(クルミドコーヒー胡桃堂喫茶店)、青山明広さん(ピープルボード株式会社代表取締役社長)、市川文子さん(株式会社リ・パブリック共同代表)、菊池紳さん(Business Designer/Incubator/研究者)

国内でサステナブルビジネスを展開する若手事業家たちが登壇し、次世代のビジネスのあるべき姿を考える。

▼11月26日 17:00〜17:45  言論空間としてのインターネット

スピーカー:伊藤 詩織さん(Hanashi Films Director, ジャーナリスト)、村井 弦さん(文藝春秋digitalプロジェクトマネージャー)、浜田 敬子さん(Business Insider Japan 統括編集長)

社会のインフラであるのと同時に、情報発信、意見交換の場としてのインターネットの位置付けは常にアップデートされ続けています。ネット上でのプライバシーの問題や名誉毀損の問題などが社会的課題として取り上げられているいま、個人が自分自身を守るには?

また、個人とメディアはどのようにこの荒海を渡り、また、メッセージを伝えればよいのでしょうか?

▼11月26日 18:00〜18:45 コロナ時代のメンタルヘルスマネジメント 

スピーカー:荻原英人さん(ピースマインド株式会社代表取締役社長)、西村創一郎さん(株式会社HARES代表取締役)、星野概念さん(精神科医)

コロナがきっかけで、がらりと変わった私たちの働き方とコミュニケーション。孤立化する社員、コミュニケーションが取りにくいスタッフのメンタルケア、DXが進むこれからの“メンタルヘルスマネジメント”とは? などをテーマにセッションを展開する。

▼11月27日 15:00〜15:45  企業が社会に届ける価値

スピーカー:安渕 聖司さん(アクサ生命保険株式会社代表取締役社長兼CEO)、山田 邦雄さん(ロート製薬株式会社 代表取締役会長)、河口 眞理子さん(不二製油グループ本社 CEO補佐)、小島 慶子さん(エッセイスト、タレント)

社会貢献の主役は実は「企業」であってもよいのではないか。ビジネスで培ったネットワークやブランドイメージを通じて、社会をよりよくする活動をリードする主体になれるはず。CSRの領域を超えて、社会を良い方向にドライブさせている企業の取り組みに光をあてる。

▼11月27日 20:00〜20:45 正解はない。教わるな、切り開け。自分の人生のひらきかた(※2日目会場参加者のみ観覧可能)

スピーカー:乙武洋匡さん(作家)、杉山文野さん(株式会社ニューキャンバス代表)、モデレーター:岡島悦子さん(株式会社プロノバ)

家族のかたち、教育のありかた、社会、他者との関わりかた、ビジネス…などそれぞれ既成概念にとらわれない人生を拓く方法とは?

▼11月27日 21:00〜21:45 強く、美しく、人生と闘う。アスリートという生き方。

MASHING UP カンファレンスvol.4
山本美憂さん

女子レスリングのパイオニアであり、42歳にして格闘技へ新たな挑戦をする山本美憂さん。3人の子供を持つ最強のシングルマザーでもあり、現在家族と暮らすグアムから中継で、山本美憂さんの、“自分に後悔しない”という強くて美しい生き方を伺う。

■MASHING UP カンファレンス vol.4開催概要

会期:2020年11月26日(木)13:00〜21:00
2020年11月27日(金)13:00〜20:00

開催場所:11月26日オンライン配信のみ / 11月27日 ザ ストリングス 表参道(東京都港区北青山3-6-8)&同時オンライン配信

主催:MASHING UP実行委員会(株式会社メディアジーン、mash-inc. )
チケット(税込):
・スタンダード(2日間のオンラインセッション全てに参加可)¥7,700
・ワンデイDAY1(11/26のオンラインセッション全てに参加可)¥5,500
・ワンデイDAY2(11/27のオンラインセッション全てに参加可)¥5,500
・プレミアム(オンライン+オフライン全てに参加可)¥22,000(招待制)

【学割】
・学割スタンダード(2日間のオンラインセッション全てに参加可)¥4,400
・学割ワンデイDAY1(11/26のオンラインセッション全てに参加可)¥3,300
・学割ワンデイDAY2(11/27のオンラインセッション全てに参加可)¥3,300
※セッション内容、登壇者、開催時間等は変更の能性あり。

■詳細は公式サイトをご確認ください。

■ お問い合わせ先:MASHINGUP運営事務局
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