米独立記念日、フィラデルフィアでも銃撃事件が発生。警察官2人が負傷

イリノイ州でも独立記念日のパレードで銃撃事件が発生し、少なくとも6人が死亡している

アメリカ・ペンシルベニア州フィラデルフィアで7月4日、独立記念日を祝うイベントの最中に銃撃事件が発生し、警察官ふたりが負傷した。

CBSによると、銃撃事件はイベントが行われていたベンジャミン・フランクリン・パークウェイで、花火開始直後の午後9時45分頃に発生した。

CBSのジョー・ホールデン記者がTwitterに投稿した動画には、集まっていた人々が逃げる様子が映っている。   

またNBCは、若者を取材中に、人々が走って逃げていく様子を捉えた動画を投稿している。 

ABCによると、負傷者の一人はハイウェイパトロールの警察官で、頭に擦り傷を負った。もう一人は、モンゴメリー郡爆弾処理班の警察官で、右肩を負傷した。2人とも病院に運ばれ、容体は安定しているという。

銃撃のきっかけについて、関係者の一人が「警察が車を停止させたことだった」とホールデン記者に明かしている。犯人はまだ捕まっておらず、フィラデルフィア警察が行方を追っている。

4日は、イリノイ州ハイランドパークでも独立記念日のパレードで銃乱射事件が発生した。この事件では少なくとも6人の死亡が確認されている。

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