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2019年05月04日 11時14分 JST

天皇陛下、令和時代で初の一般参賀 「皆さんからお祝いいただくことをうれしく思い、深く感謝」(おことば全文)

開門時点で約5万人が訪れたという。

時事通信社
即位を祝う一般参賀で、手を振られる天皇、皇后両陛下=5月4日午前、皇居

5月1日に即位した天皇陛下を祝う一般参賀が4日午前10時、皇居で始まった。

天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご一家ら皇族方が宮殿・長和殿のベランダに並び、観衆に手を振って応えた。

朝日新聞デジタルによると、朝から長蛇の列ができ、宮内庁は予定より20分早く午前9時10分に開門した。開門時点で約5万人が訪れたという。

天皇、皇后両陛下は4日、皇族方とともに午前10時から午後3時まで、1時間おきに計6回、宮殿のベランダに立つ予定だ

天皇陛下のお言葉は以下の通り。

「このたび剣璽(けんじ)等承継の儀、及び即位後朝見の儀を終えて、今日このように皆さんからお祝いいただくことをうれしく思い、深く感謝いたします。ここに皆さんの健康と幸せを祈るとともに、我が国が諸外国と手を携えて世界の平和を求めつつ、一層の発展を遂げることを心から願っております」