【台風19号】災害時に無料開放される公衆Wi-Fi「00000JAPAN」とは。使い方や注意点は?

NTTドコモやKDDI、ソフトバンクなど携帯各社は災害時に無料解放される公衆Wi-Fi「00000JAPAN」を開設しています。
写真はイメージ
写真はイメージ
GETTY

非常に強い勢力を保ったまま日本列島に接近する台風19号は、10月12日午前11時時点で東海地方が暴風域に入っているとみられています。

NTTドコモやKDDI、ソフトバンクなど携帯各社は災害時に無料解放される公衆Wi-Fi「00000JAPAN」を開設しています。

使い方は?

「00000JAPAN」は、すべての人に無料で開放されるため、IDやパスワードの入力は不要。携帯電話やパソコンの設定画面でWi-Fi接続を「ON」にして、ネットワーク選択の画面で、ネットワーク名(SSID)「00000JAPAN」を選択するだけで利用できます。

ただし、携帯電話ネットワークのようにどこにいても利用できるわけではありません。アクセスするには各社の公衆Wi-Fiスポットに近く必要があります。

また、「00000JAPAN」は緊急時の利便性を優先しているため、通信の暗号化などのセキュリティー対策は講じられていません。クレジットカード情報や個人情報などの重要な情報の入力は極力避けるよう、気をつけましょう。

各社の公衆Wi-Fiスポットは、通信会社各社のホームページやtwitterなどで確認できます。

「00000JAPAN」の使い方
「00000JAPAN」の使い方
KDDI

11日午後6時から、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県全域で、12日午前7時からは静岡県、茨城県の全域で「00000JAPAN」の無料開放を行なっている。各地の「au Wi-Fi SPOT」で利用できる。 

11日午後10時から、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、茨城県、静岡県全域の「docomo Wi-Fi」設置エリアで順次開設している。Wi-Fiの接続ページから「00000JAPAN」を選択して利用する。

11日午後8時から、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県の全域で公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」を順次無料で開放している。Wi-Fi対応機種で、ネットワーク名(SSID)「00000JAPAN」を選択して利用できる。

注目記事