新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
2020年05月01日 14時32分 JST

悪臭で"密"を解消。ニワトリの糞を公園にまいて、人を追い返す【新型コロナ】

スウェーデンのルンド市が、独自のソーシャルディスタンス対策に乗り出した。

JOHAN NILSSON via Getty Images
芝生にまかれたニワトリのフン

新型コロナウイルスの世界的感染拡大で、世界各地の政府や自治体が、人々の接触を避ける方法を模索している。そんな中、スウェーデンのルンド市が、独自の対策に乗り出した。「悪臭」により、人々が集まれないようにしようというのだ。

ガーディアン紙によると、4月30日は現地の伝統的なお祝いの日だったため、ルンド市では、人々が集まるのを防ぐために、公園にニワトリの糞をまいたという

ルンド市の市長はCNNの取材に対し、「我々の取り組みは、芝生に肥料を与え、人々の安全を守ることもできる」と語ったという。

ルンド市のFacebookページには肥料をまく様子の動画が公開されている。

 

 

 

JOHAN NILSSON via Getty Images
芝生に肥料をまく人たち=4月30日、ルンド市
JOHAN NILSSON via Getty Images
芝生に肥料をまく様子=4月30日、ルンド市