宝くじのハズレ券、9月2日まで「捨てないで!」敗者復活戦で景品をゲットできるかも

ハズレ券を対象にした「宝くじの日 お楽しみ抽せん」で、豪華景品が当たるチャンス。当選してたのにハズレと勘違いしていた宝くじの「時効当せん金」をゼロにする機会でもあります。
宝くじの広告(2020年)
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時事通信

一攫千金の夢を叶えてくれる宝くじ。2023年12月31日に当選番号が発表された「年末ジャンボ宝くじ」に、一喜一憂した人も少なくないのではないでしょうか。

惜しくも当選ならず…という人は、ハズレ券を捨てるのはまだ早いかも。宝くじ公式サイトでは「ハズレ券を捨てるのは、お待ちください!」と呼び掛けています。その理由とは?

「宝くじの日」に敗者復活戦

毎年9月2日の「宝くじの日」には、宝くじのハズレ券を対象とした「宝くじの日 お楽しみ抽せん」が実施されています。

前年の9月1日からその年の8月31日の1年間に抽せんが行われたハズレ券が対象で、ハズレ券の下4ケタが当選していれば賞品を受け取ることができます。

賞品として例年、5種の物品から1品選ぶことができ、2023年の「お楽しみ抽選」の賞品には「ブランド米2種食べ比べセット」や「今治ホテルスタイル タオルセット」などが並びました。

スクラッチの場合、宝くじ券の裏面にいつの「お楽しみ抽せん」の対象となるかが記載されています。なお、「数字選択式宝くじ」、「イベントくじ」は対象外です。

「宝くじの日 お楽しみ抽せん」の詳細は、毎年8月頃に発表される予定です。

その「ハズレ券」、本当に「ハズレ」?

元々は、ハズレ券を見直すことで未換金の当せん券を持っていないかを確認することが趣旨の「お楽しみ抽選」。

例年問題になっているのが、番号をしっかり確認していなかったために、当せんしていたにも関わらず換金をし損ね、支払期限切れとなる宝くじの「時効当せん金」の存在です。2022年度の時効当せん金は、99億円もありました。

「宝くじの日」に再度、自分のくじの番号を見直すことが推奨されています。

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