小林製薬の紅麹サプリ、死者5人には70〜90代の男女も。小林章浩社長「社会問題に発展し深くおわび」

小林製薬は、3月28日午後10時の時点で5人が死亡、114人が入院したと説明。亡くなった5人には70代〜90代の男女が含まれているという。

小林製薬の紅麹を含むサプリメントを摂取した人から健康被害の報告が相次いでいる問題で、同社は3月29日、大阪市内で記者会見を開き、28日午後10時の時点で5人が死亡、114人が入院したと説明した。死亡した5人には70〜90代の男女が含まれるという。

小林章浩社長は会見で「社会問題にまで発展していることを深くおわび申し上げる」と述べた。

また、経営責任を問われた小林社長は「原因を究明して再発防止を取っていくことが私も含めた我々全員の責任。そのリーダーとして、現時点ではそれをしっかりと進めていきたい」と述べた。

小林製薬によると、原因はまだ解明できていないという。

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