荒海の中でガッツポーズ。都筑有夢路選手、銅メダルを喜ぶ姿が大迫力【画像集】

東京オリンピックで初採用となった新競技サーフィンで、台風8号が接近する中、日本勢初のメダルを手にしました。

東京オリンピック第5日目の7月27日、サーフィン女子の都筑有夢路(つづき・あむろ)選手が銅メダルを獲得した。オリンピック初採用となるサーフィンで初のメダル。直後に男子の五十嵐カノア選手も銀メダルを獲得した。

会場となった千葉県一宮町の釣ケ崎海岸ビーチでは、台風8号の接近で荒波が続いていた。押し寄せる怒濤の波の中で、ガッツポーズをする都筑選手の姿をカメラが収めた。

SNS上では「波に乗っている写真めちゃくちゃカッコいい」などと話題になっている。

荒海の中、銅メダル獲得を喜ぶ都筑有夢路選手(7月27日撮影)
荒海の中、銅メダル獲得を喜ぶ都筑有夢路選手(7月27日撮影)
Ryan Pierse via Getty Images
日本チームと銅メダル獲得を喜ぶ都筑有夢路選手(7月27日撮影)
日本チームと銅メダル獲得を喜ぶ都筑有夢路選手(7月27日撮影)
Ryan Pierse via Getty Images
日本チームと銅メダル獲得を喜ぶ都筑有夢路選手(7月27日撮影)
日本チームと銅メダル獲得を喜ぶ都筑有夢路選手(7月27日撮影)
Ryan Pierse via Getty Images

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