kashokusho

辛かった「太った子ども」時代。今は減量し、太っていた頃のように扱われなくなったため、私の人生は楽になった。でも...
当時、男性で摂食障害...特に過食症を患うというのは、ほとんど聞くことがなかったのだ。
コンプレックスを抱く一方で、わたしは20代でビキニを着ることができなければ、この先一生着ることなく死んでゆくのだろうと思っていた。
過去の私が出会いたかった人に、今の私がなろうと決めた。
今も変わらず、自分の中のコンプレックスはつきない。だけど…。
「やせたい」「キレイになりたい」「愛されたい」…。どうして女性は体型を気にしなければならないのか。悩み続けた人たちが、摂食障害経験者と人気スタイリストと考えた。
大学4年生になった春。「過食症」という摂食障害を6年抱えていた当時のわたしが、この病気と本気で向き合おうと決めた日だ。あの日から、ちょうど2年。今年の春、わたしは大学を卒業した。
「もっと腹筋した方がいい」「お腹に肉がついてるようだ」といったコメントに…。
身体的には悪いところもないのに食べることに苦しむ病気があります。「摂食障害」という病気です。